国道16号沿いの八千代道の駅近くで新川に合流する神崎川沿いにも走りやすい道が続いていました。途中で大きく向きを変えて流れているため、どこかへのアプローチルートとして使うことはありませんが、他のルートや訪問地への接続ルートとして重宝しています。稲毛の浜から印旛沼まで続くサイクリングロードの途中から、手賀沼方面に進行方向を変える際にこのルートを使えばスムーズに乗り継げます。一旦、国道464号を横断しますが、途中に南に流れの向きを変えてしまうため、川沿いに走るとまた国道に戻ってしまいます。目的地に応じて途中から川沿いを離れることになります。
小さな河川はどこも同じですが、川の真横にある土手の上は舗装が途切れ途切れで、連続して走れません。川から少し離れた、高台に沿って曲がりくねった道を選べば快適に走り続けられます。車道の一部になっている場所もありますので、車への注意は必要ですが、それほど交通量は多くありません。ルートの雰囲気は下の動画でご紹介しています。
→ 下総台地の快適谷津道のインデックスおよびRIDE WITH GPSの簡単な操作方法説明はこちら
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