2018年2月9日金曜日

下総台地の快適谷津道 村田川


 市原市の金剛地付近を源流として昭和の森横を通り、東京湾に流れ込む村田川沿いは付近の車道を走らずに済む貴重なルートです。海から中流域まで川のすぐ横に遊歩道が設けられており、自転車も快適に走れますが、上流部は舗装された遊歩道がなくなります。多くのサイクリストはそこから右折して車道を進んでいますが、左折して川の北側を進めば車道に出ることもなく、谷津道を上流まで走ることができました。多少道の悪い場所もありますが、車に気を遣うこともなく昭和の森を目指せるありがたいルートです。



川沿いの遊歩道とは異なり、里山の中を走る獣道のようなところも出てきますが、臆さずに前進します。幅の狭まった村田川に架かる橋もワイルドな雰囲気を漂わせ、すぐ近くには発泡注意の看板も掲げられていて、狩猟期間中はドキドキしながら走ります。ルートの雰囲気は下の動画でご覧ください。



下総台地の快適谷津道のインデックスおよびRIDE WITH GPSの簡単な操作方法説明はこちら



下総台地の快適谷津道 鹿島川(平川)


 土気(とけ)にある昭和の森付近を源流として印旛沼まで北上する鹿島川。川沿いの谷津道は車道を使わずに昭和の森へアクセスできる快適な道でした。距離もあり、適度な広さのある農道は走り屋にも満足できるルートです。支流の平川も昭和の森近くから流れ出してほぼ並行して流れています。二つの川沿いを季節や気分に合わせてうまく走り分けながら、昭和の森までのサイクリングを楽しんでいます。往路復路のどちらに使っても快適で、風向きや日差しによって村田川ルート都川ルートとの組み合わせを選びます。



広い谷津田の両側にくねくねと曲がった農道が続く鹿島川沿い。南北に流れる川ですので、川の左右では日当たりが異なり、夏でも冬でも好みの方を選んで走ることができます。車に怯えることも、歩行者に気を遣うこともなく自由に走れる谷津道は最高です。肥料にするために植えられたゲンゲ(レンゲ)は田植え前の田んぼを一面ピンク色に染め上げています。こんな素晴らしいルートの雰囲気は下の動画でご覧ください。



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下総台地の快適谷津道 都川


 高台にある誉田町付近を源流として泉自然公園横を通り、国道126号と並行して千葉市中心部まで流れる都川沿いの谷津道です。支流である支川都川に比べて千葉市中心部からのアクセスが悪いため、サイクリストの数は格段に少ないルートですが、坂月川ルートを使って途中から都川に合流すれば、その先は実に快適なルートが続きます。一部はサイクリングロードにも指定されており、親子連れがのんびりと自転車で走っています。泉自然公園から上流は南に流れを変えて、高田町や誉田町まで続きます。泉自然公園で川沿いを離れて東に進めば、国道126号を使わずに東金や九十九里浜を目指せる貴重なルートの一部です。源流部の誉田町からさらに南に下れば村田川の上流部にもたどり着け、一気にルートのバリエーションが広がります。



往来の激しい国道126号のほんの数十メートル南側にこんなに快適な道が続いているかと思うと驚きです。千葉市中心部からのアクセスが悪いため、サイクリストも少なく、のんびりと走れます。週末はすぐ横を走る国道の渋滞を眺めながら、快調に飛ばせます。ルートの雰囲気は下の動画をご覧ください。



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下総台地の快適谷津道 作田川


 佐倉から続く弥富川ルートから乗り継げる、作田川沿いを九十九里平野へと向かうルートです。最初は高台の八街の林間道ですが、高台から坂を下ればJR総武本線沿いに南に向かって流れる作田川沿いを走れます。舗装された走りやすい道を探しながら川に付かず離れず進んで行きます。途中で川沿いを離れて南に向かうと、東金崖線の上下に点在するたくさんのダム湖・ため池を巡ることができます。



八街の国道409号付近は高台で、林間の道を楽しめます。夏場にはカブトムシも出てくる林の中を、日陰を楽しみながら走れます。作田川沿いに出ると、JR総武本線の真横を走りますので、鉄道の撮影にはもってこいの場所がたくさんあります。ルートの雰囲気は下の動画をご覧ください。



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下総台地の快適谷津道 国道126号北側の林間道


 川沿いの谷津道ばかりではなく、高台の林の中にも快適な道はあります。国道126号は東金まで崖線に沿って低い場所を通っていますが、崖の上にも細い道が続いていました。車の主要道路になっている国道126号と御成街道の中間にあり、貴重な裏道です。北谷津の清掃工場から富田までの3.5キロ程度の短いルートですが、他のルートとの接続で役立っています。千葉市中心部をバイパスできる坂月川ルートと印旛沼から昭和の森まで行ける鹿島川ルートを結ぶ絶好の林間ルートです。国道南にある川沿いの都川ルートが夏場で辛い時には、林間のこのルートは本当に助かります。



ほとんど知られていない国道北側の裏道のためか、舗装が荒れている場所もあります。日当たりが悪いところでは水たまりがなかなか消えず、走行に注意が必要な箇所もありますが、全体的には安全で快適に走れます。日差しの強い夏場にはぜひ活用したいルートです。沿道にはいちご狩りやタケノコ掘りなどを楽しめる施設もあります。ルートの雰囲気は下の動画をご覧ください。



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