2014年11月30日日曜日

メーカーに言いたい! コンデジの三脚ネジ穴が隅っこに偏り過ぎ


 物持ちは良い方だと信じています。長年使ってきたiPhone 3GSもつい数日前にiPhone 6に換えました。今使っているデジカメ(CANONのIXY)も十年くらい使っていると思います。何も不便は感じていませんでしたが、サイクリング中に転倒してかなり衝撃を与えてしまいました。ケースのつなぎ目に隙間が出来ています。ブログを始めたのをきっかけに新しいデジカメを購入しました。買い換えたのはCASIOのEXILIM ZR800です。電気製品の常ですが、十年前に当時のIXYを購入した価格の半分以下で入手できました。

 購入後、三脚にセットして驚きました。取り付け用のネジ穴が限りなく端っこに付いていて、携帯用の小さな三脚では脚の方向に気を付けないと倒れてしまいます。写真ばかりでなく、HD動画やタイムラプス撮影にも活用する予定ですので、いろいろなタイプの三脚が活用できないと困ります。

やっと立っている小型三脚にセットしたコンデジ(偏り過ぎでしょ!)

今まで使っていたデジカメは本体の中央にネジ穴が付いていましたので、これが当たり前だと思っていました。三脚を買うときにネジ穴の位置なんて考えたこともありません。

以前使っていたキヤノンはちょうど真ん中(これが当たり前だと思ってた)

ネットで調べてみたら、今のコンデジでネジ穴が中央にあるのは古くからのカメラ専業メーカーのものくらいで、ほとんどのものは左右どちらかにオフセットされているようです。知らなかったのは私だけかも.....

 それにしても先の写真では明らかに不安定に見えます。ちょっとした風で倒れてしまいそうです。本体下部中央にスペースを取るネジ穴が設けられないのかもしれませんが、重量配分を考慮した設計とは思えません。丈夫で重たい大型の三脚にセットすれば問題はないのですが、サイクリングやバイクツーリングでの使用が中心です。できるだけ装備は小型、軽量にする必要があり、そのためにコンデジを利用しています。何かよいアタッチメント(アダプター)がないか探していますが、なければ作ってしまうしかないですね。

 HD動画やタイムラプス撮影時にはカメラを三脚に据え付けることが多いと思います。デジカメの機能がどんどん増えていくのは頼もしい限りですが、豊富な機能を支えるカメラの基本構造についてメーカーとしてもう少し考慮してもらえたら嬉しいですね。



三脚穴の位置が偏っているコンデジ向きの小型軽量三脚見つけました


 後日、Amazonで今回のニーズにぴったりの三脚を見つけました。『METRIX 卓上三脚/ミニ三脚 カメラグリップにもなる 小型 軽量 ミニテーブルポッド ブラック WT0117BK』という製品です。価格は税込み650円でした。

折りたたんだ状態

重量は88グラムしかありません。カメラのグリップとしても使えるように太目になっていますので、ちょっとかさばりますが許容範囲です。

広げた状態

カメラ取り付けネジが三脚の中心部からオフセットしています。買い換えたカシオのカメラをセットしてみたのが下の写真です。ずれた穴にずれた三脚で丁度良い具合になっています。

三脚にセットするとレンズがほぼ中央になります

紫のボタンを押しながら雲台部の傾き調整が可能ですが、数段階のステップでしかできないようになっています。細かな調整ができないとレビューにもありましたが、カメラの重心が真上に来ていれば、ステップの中間でも摩擦で固定できましたので使用上は問題なさそうです。とりあえずこれでサイクリングでの三脚使用に目処がつきました。

(2015年9月26日追記)


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