2015年5月21日木曜日

房総酒蔵バイクツーリング(いすみ・御宿) 旨い蕎麦を味わいながら木戸泉酒造・岩瀬酒造訪問


 前回購入した千葉の地酒がなくなってしまったので、また房総酒蔵バイクツーリングに出かけました。今回はいすみ・御宿方面を目指します。途中お昼の時間に差し掛かった時に、広大な蕎麦畑の中にぽつんと蕎麦屋が建っているのを見つけました。駐車場にも車がたくさん停まっていて人気の店のようです。久しぶりにおいしい蕎麦が食べたくなり立ち寄ってみました。

長柄町の蕎麦畑の中にある長生庵

平日にもかかわらず店内は満席です。お一人様は運良くカウンター席の隅に滑り込むことができました。注文したのはお店おすすめの桜エビかき揚げ蕎麦定食です。ここは蕎麦以外も野菜や米も作っていて、かき揚げの材料はほとんど自前だそうです。久しぶりにおいしい蕎麦をいただきました。

桜エビかき揚げ蕎麦定食いただきました

 お腹もいっぱいになり、最初に訪問した酒蔵は木戸泉酒造です。外房線大原駅近くに広大な敷地を構えています。大きな煙突と入り口の巨大な杉玉ですぐにわかりました。毎度のことですが、こちらの希望を聞いて酒蔵の人がいろいろと説明しながら勧めてくれるのでとても参考になります。発泡性の生酒も生つばものだったのですが、さすがにバイクの振動には耐えられそうもないのでまたの機会にしました。

いすみの木戸泉酒造

 次に訪れたのは御宿にある岩瀬酒造です。御宿といえば月の砂漠。海岸にある有名なラクダ像は何度か見に来たのですが、御宿駅近くに酒蔵があることは知りませんでした。

有名なラクダの像(月の砂漠をは〜るばると〜♪)

国道から奥まった場所にあるので迷いましたが、なんとか到着。ここでもお勧めの銘柄を教えてもらい一升購入しました。どの蔵でも直接来て購入する客はあまり多くないようです。訪問した時に店(事務所)に人が居たことはほとんどありません。声をかけてお店の人が来るまでしばらくあちらこちらを見学しています。並んでいる商品を眺めているだけでも飽きません。一つの酒蔵でも多数の商品があり、それぞれ特徴があります。また、あらばしりやひやおろしなど季節により違った味わいが楽しめるのも日本酒の醍醐味です。あちこち巡っている千葉の酒蔵も、季節という条件を加えると終わりのない旅になりそうです。

御宿の岩瀬酒造

 持ち帰ったのはそれぞれの酒蔵お勧めの銘柄です。木戸泉本醸と岩の井辛口純米。燗でも冷やでも楽しめるという日本酒です。一升瓶二本の持ち帰りに使ったバッグはいつもの「ツーリングお土産トートバッグ」。割れることもなく、安心して持ち帰れました。またしばらくは千葉の地酒吟味が続く毎晩となりそうです。

どちらも辛口です




勝手に「房総の地酒」を応援するTVコマーシャル風動画を作ってみました


個性ある房総の地酒の良さが少しでも伝われば幸いです。





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千葉にある約40軒の蔵元を順に巡っています。青色の酒蔵マークをクリックすると該当する投稿記事にジャンプします。







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