2017年1月3日火曜日

房総酒蔵バイクツーリング 走り初めは大原の木戸泉酒造へ


 年末に正月用の日本酒を三本も買い込んできましたが、心配していた通り年明け早々に飲み干してしまいました。我ながらよく飲むものだと呆れてしまいます。年末年始のテレビ番組を見ながらダラダラと飲んでいると、あっという間に酒瓶が空っぽに。仕方がないので、バイクの走り初めも兼ねて新酒を買いに出かけました。今年最初に訪問したのは外房の大原漁港近くにある木戸泉酒造です。

風もなく絶好のバイク日和に誘われて外房の大原漁港へ

ちょうど初売りの日で、次から次にお客さんがやってきます。こんなに人が来ている酒蔵を見たのは初めてです。新酒ばかりではなく酒粕も売れていました。

今年もまたバイクで訪ねた木戸泉酒造

入り口にある駐車場がいっぱいでしたが、身軽なバイクは売店の横のちょっとしたスペースにも停められます。

敷地の奥にある売店横にバイクを駐車

店内にずらっと並んだ新酒の中から純米にごり酒と特別純米無濾過生原酒の二本を購入しました。どちらも初めて飲む酒です。いつでも手に入る通年商品も旨いのですが、手に入る時期が限られる季節限定酒を積極的に味わうようにしています。

季節限定の新酒を購入

純米にごり酒の方は発泡が続いていて、瓶を横にして持ち帰れません。以前は購入を諦めていましたが、バッグの取り付け方を工夫して見たところ瓶を立てたまま持ち運べるようになりました。活性酒でも何でもバイクで持ち帰れるようになってからは、ますます酒蔵巡りが楽しくなりました。

立てたまま持ち帰る必要がある純米にごり酒


バイクで行くといいこともある


 この寒い時期にバイクでやって来て、活性酒も含めて一升瓶を二本も買う客はやっぱり珍しいのでしょう。蔵の人たちは必ず持ち帰り方を心配してくれるため、すぐに会話が弾みます。二度目の訪問からは覚えていてもらえるため、新酒の情報などを色々教えていただけます。この日は酒粕を頂戴してしまいました。ラッキー!

しぼりたて新酒と一緒にできる新鮮な酒粕

袋に「そのまま焼いて醤油をつけて食べても美味しい」と書いてあったのでやって見ました。オーブンにそのまま入れて表面が少し焦げるまで焼き、わさび醤油をつけて食べて見たら、結構いけます。

焼いただけでも新鮮な酒粕は旨い

ピリッとした炭酸の刺激が楽しめる純米にごり酒の方から飲んで見ました。刺激の後に米の旨味が口の中に広がります。できたての酒粕を肴にできたてのにごり酒を愉しむ。まさに至福のひとときです。


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