2017年1月13日金曜日

房総酒蔵バイクツーリング 九十九里浜で守屋酒造のどぶろくをゲット


 年末から初春にかけて房総の酒蔵からも次々に新酒が出荷されます。その中でも出来たてのもろみをほとんど絞らずに、生きたままの酵母と共に瓶詰めされるどぶろくは日本酒好きにはたまらない酒です。2015年12月末に九十九里浜にある守屋酒造を訪れた際に、出来たてのどぶろくを見つけましたが、発泡の続いている活性酒は瓶を横にして積載できないため泣く泣く購入を諦めたことがあります。その時は横積み可能な純米吟醸生酒「舞桜」だけを買って帰りました。

九十九里浜の近くにある守屋酒造

好天につられて九十九里浜をバイクツーリングしている途中、一年ぶりに守屋酒造に立ち寄ってみました。海岸から少し内陸に入った場所で、道の駅などにも近くわかりやすい場所にあります。毎年酒蔵でコンサートを開いたり、直販にも力を入れていてる活気溢れる蔵元で、店舗を覗くだけでも楽しめます。

夏場は賑わうが、この時期は閑散としている九十九里地区


今回はどぶろくと純米吟醸生酒の二升を購入


 年末から新酒の出荷を始めているとのことで、昨年同様出来たての生酒やどぶろく、にごり酒が並んでいます。前回訪れてから、バッグの取り付け方を工夫して一升瓶を立てたまま持ち帰れるようにしていました。前回のリベンジで、どぶろくを真っ先にチョイス。今の積載方法であれば一升瓶を四本まで安全に持ち帰れますが、生酒をそんなに買って帰ったら冷蔵庫がいっぱいになってしまいます。もう一本は前回同様、「舞桜」純米吟醸生酒にしました。

「舞桜」純米どぶろくと純米吟醸生酒

酒蔵の前でバイクに一升瓶を二本も積もうとしていると、後から来た客にジロジロみられて気恥ずかしいのですが、そんなことは気にしていられません。無事に持ち帰れるよう最新の注意を払って二本の一升瓶をバッグに詰めました。

一升瓶は頭がはみ出すが、しっかりと積載可能


この時期の酒粕は新鮮で美味しい貴重品


 この寒い時期にバイクでやってきて、活性酒を含めて一升瓶を二本も買って帰る客は珍しいのか、蔵の人といろいろ話をしていたら酒粕をおまけしてくれました。

おまけでもらった吟醸酒粕

以前は、酒粕といえば甘酒ぐらいしか思いつかず、酒蔵でもらっても持て余していました。しかし、新酒の時期の酒粕は本当の出来たてです。スーパーで一年中売っているものとは全く違います。度々頂戴するものですから、色々工夫してみました。そのままオーブンで焼いてわさび醤油で食べても旨いし、ピザ生地の代りに使っても左党にはいける味です。今回はスーパーで安売りしていたセロリの酒粕漬けを作ってみました。

セロリの酒粕漬け

何日も漬け込む本格的なものもありますが、すぐに食べたいため浅漬け風に作りました。塩もみした後、みりんで溶いた酒粕に数時間漬け込むだけです。

もろみの米粒が残っていて、甘みのあるどぶろく

米と水を原料にして麹と酵母で醸したどぶろくを、そのしぼり粕で漬け込んだセロリを肴にしながらグイグイ飲る。なんかとっても自然な感じです(^ ^) きっと体にもいいに違いありません。飲み過ぎなければ.......



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房総酒蔵マップ
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