2017年10月2日月曜日

快適自転車生活 タイヤの前後ローテーションをする?


 ロードバイクに乗り始めて約8年。平均して年一回のペースでタイヤ交換をしていますので、7回ほどタイヤ交換を経験してきたことになります。今までは何の疑問も待たずに、前後タイヤをまとめて交換していました。

タイヤ交換といえば前後をまとめて交換するものだと思ってた

前後一緒に新品になりますので、しばらくの間は転がり抵抗の少ない軽い走りが楽しめます。古いタイヤから一気に走行フィーリングが変わりますので、気分が一新できます。


前後タイヤの磨耗を均一にするにはローテーションが必須


 ほとんどの場合、体重のかかる後輪タイヤの方が前輪よりも早く磨耗するようです。駆動輪だからという理由もありますが、貧脚オヤジライダーにはあまり関係なさそうですσ(^_^;) 前後同時に交換する場合、後輪ばかりすり減っていては勿体無いので、適当なタイミングでタイヤの前後を入れ替えています。いわゆるタイヤローテーションですね。

前後のタイヤを交換するローテーションを半年経過後に実施

これでほぼ同時期に、前後タイヤにスリップサインが現れますので、心置き無くまとめて交換していました。

同時期にスリップサインが現れた前後タイヤ


ローテーションの時期を決めるために走行距離を管理


 前後同時に寿命を迎えられるようにするためには、途中のタイヤローテーションのタイミングが重要です。使っているタイヤはブリジストンのEXTENZA RR2Xですが、約6,000から7,000Kmでスリップサインが現れます。従って、交換してから約3,000Kmを走行した頃からタイヤのトレッド面を観察して、ローテーションのタイミングを決めています。前回のタイヤ交換からの走行距離管理は、使用しているサイコンがEdge800Jのため、ガーミンコネクトで行なっています。交換した日付とその後の累計走行距離が一目瞭然になります。

タイヤ交換後の走行距離管理はガーミンコネクトで実施

さらに、季節や走り方などにより磨耗の具合が変わってきますので、前後タイヤのトレッド面の状態を注意深く診ています。大抵は後輪のトレッド面が「平らになったな〜」と感じる頃がローテーション時期のようです。

前輪のトレッド面はまだ山があるが、後輪がかなり平らになった頃にローテーション実施

このぐらいのタイミングで前後タイヤのローテーションをしてやると、それからさらに3,000Km前後の走りで、ちょうどスリップサインが前後同時期に現れます。今までは何の疑問も感じないで、この時に前後まとめてタイヤを新品に交換していました。


前輪に磨耗したタイヤを装着するのは良くない?


 前回タイヤ交換を前後同時に行なってから3,200Kmほど走っています。そろそろタイヤローテーションしようかと考えていた時に、ふと他のサイクリストはどうしているのかが気になりました。ネットで調べてみると、よりグリップが重要な前輪に、磨耗している後輪タイヤを持ってくるのは良くないという記事をたくさん見つけました。「げ〜、マジかよ」との思いですが、気にせずローテーションしているという意見もあります。反ローテーション派は、前輪タイヤを後輪に付け替え、前輪には新品のタイヤを使っているそうです。前輪には毎回新品タイヤをはめるわけですね。

反ローテーション派のタイヤ交換方法

こんなタイヤ交換の方法があるなんて知りませんでした。確かにこの方法なら、前輪タイヤは新品からトレッド面の磨耗も半分程度までしか使いませんので、限界ギリギリまで前輪に装着されるということがなくなります。前輪がスリップやパンクすると後輪の場合よりも怖いですもんね。この方法確かに一理ありそうです。重みがかかって小石を跳ね飛ばすのも後輪が多いように感じます。しばらく使ったタイヤを良くみると、後輪の方が色々なダメージが目立つようですし。

小石などによる傷は後輪の方が多いように感じる

ただし、この方法だと後輪は必ず使い込んだタイヤが装着されることになります。前後タイヤをいっぺんに交換した後の、軽快な走行感が味わえなくなるのも何となく惜しいし.... う〜ん、どうしよう。全く幸せな悩みですσ(^_^;)



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